
進捗動画#6を投稿しました。
今回でテスト走行部分はひとまず完了です。
↓↓動画はこちらから↓↓
https://youtu.be/yNG0IOiTFcc
最初→https://sns.freegame-contest.com/2644/
前回→https://sns.freegame-contest.com/2814/
次回→(作成中)
壁オブジェクト
車や弾などの進行を阻む障害物オブジェクトのひな形です。
すでにテスト走行場をぐるりと囲み、
領域外のエラーがでないようになっています。
3週間におよぶ衝突処理の不具合に悩まされました……。
コーンオブジェクト
壁オブジェクトと異なり、押すと動くタイプです。
敵キャラクタのひな形でもあります。
車との重量差で弾かれ方が変化します。
壁と同様、数々のエラーに見舞われました……。
回生ブレーキ
車の走る勢いを使って、モーターを回し発電するブレーキです。
電気自動車版のエンジンブレーキを言えばピンと来る方も多いかもしれません。
電気自動車を主役とするなら是非実装したいと思っていました。
ブレーキを多用しないエコドライブを心がければ
より長い距離を走行できます。
……まぁ、世界観的に道路も信号も無いわけですが。
活躍の機会、つくらなきゃなぁ。
性能表示を改良
凄い小さな変化ですが、パーツ交換時などの
性能の評価の仕方を変えました。
数値の高い低いで能力の優劣を決めていましたのを、
重量のように高いほどデメリットが大きい場合に対応しました。
また、タイヤ径や最終減速比など
数値が高い場合低い場合それぞれ一長一短があるものは
優劣表示は行わなくしました。
これらはパーツ単体で優劣を競うというよりは
最終的な車のスペックで変化がみられるものなので。
操作の改善
操作周りで細かいところを色々と直しました。
一番大きなのは、車の走行に合わせてカメラを動かすようにしたことです。
進みたい方向の視界を広げてプレイヤビリティを良くし、
かつダイナミックな動きを目指しています。
いろいろと調整する必要はありますが、まずは土台だけ。
次回予定
スペックコマンドによる車全体の性能表示を実装予定です。
また可能ならば、ワールドマップ生成部分にも足を踏み入れておきたいところ。
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