
仕様書作る前準備
引き続き仕様書を書く前準備。
本日は初回起動シーン・タイトルシーン・エンディング演出を図式化。
初回起動シーンはゲームを初めて起動した時に
言語やコントローラの設定の初期設定を行う。
言語選択はリスト内から選ぶ形。
Xで他のゲーム制作者さんが
「『言語を選択してください』という文自体読めない可能性があるので、
対応言語を一覧で並べる方がいい(意訳)」と仰っていたのを参考にした。
たしかに『言語』や『Language』と書いてあっても読めない人は読めない。
一覧なら読める文字を選べばいい。
コントローラ選択は前作の形を流用。
選んだコントローラの操作方法が、
各シーンの操作ガイド(画面端の(B)戻るetc)に表示される。
タイトルシーンは、トップ画面以外はシティシーンの画面構成を流用。
立派な絵が用意できないので、タイトルトップの背景は
車が走っているのをムービーで流す。
ただSteamで販売するためにサムネイル的な画像は
用意しなくちゃいけないから、結局絵から逃げられないが……。
難易度選択にはカスタム難易度も導入してみたい。時間があれば……。
エンディング演出は、現状ゲームクリア・ゲームオーバー・借金エンドの3種類。
クリア以外は簡素に。上手くいかなかったのを長々演出されても困るだろうし。
借金エンドは初代アー〇ードコアみたいに強化人間的なものを実装してみたいと考えたが、
そもそもこの作品でプレイヤーを強化してどうなるの?と思いとどまった。
オプションでチートモードをONにできるし、肩キャノンの構えが無くなるみたいなロマンもないし。
コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。