企画書作成中
怪物とのエンカウント周りの書き出し。
画像はパブリックドメインQ様(https://publicdomainq.net/)と
アンデッドとか好きだから―――ッ!!!様(https://lud.sakura.ne.jp/)より
お借りしたもの。
当初は怪物の群れに近いほどエンカ率を上げる予定だったが、
鬼エンカは疲れるし、エンカが少ないと退屈になるので、
ほどよいエンカウント率を維持したまま、
バトルの内容の濃淡を変更する形にした。
スポーン・デスポーンライン
怪物の出現・消滅は原則画面外で。
何もない虚空から怪物が現れたり、消えたりするのは不自然なので。
ただ画面外にいる怪物の存在や位置が
プレイヤーにも分かるようにUIを作る予定。
攻撃して倒した場合のみ、撃破アニメを表示した後にその場で消滅。
死体を残して、デスポーンラインを越えたら消すことも考えたが、
プレイヤーがずっと同じ場にいる場合、死体オブジェクトが次々と増え、
パソコンの容量を圧迫してしまう可能性があった。
なので消滅の不自然さは、アニメ演出や怪物の設定でカバーする方向に決めた。
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