制作記録2-35

企画書作成中

自機(車)のガンナーを書き出し。

画像はパブリックドメインQ様(https://publicdomainq.net/)より
お借りしたもの。

本作は弾薬費も馬鹿にならないという特徴があるため
車上にも関わらず、基本的にガンナーは鬼エイムとなっている。
射撃が苦手なプレイヤーは、いっそガンナーに全て任せるのもあり。

ただ車に乗っているので、加減速やハンドル操作の遠心力の影響を受け
ガンナーの照準が滅茶苦茶にブレてしまうことがある。
また安定して撃てるようになるまで射撃をしないので
蛇行運転していると全く撃ってくれなくなる。

装備構成

メインアームはライフルやショットガンなどの大型の銃。
ガンナーの基本的な攻撃能力・特性を決める。

サイドアームはハンドガンなどの小型の銃。
メインアームの欠点を補ったり、リロードの合間を埋める。
小型な分、性能に関しては全体的に劣る。

ハンドガン

多くの銃が登場するゲームでは
普段使い用のリーズナブルな武器という扱いだが、
本作では火薬が供給不足なので
高級なサイドアームという扱い。

ショットガン

こちらも銃の出るゲームでは常連。
弾が拡散するのも一緒だが、拡散する範囲はリアル寄りで
複数体の敵に同時ヒットするというものではない。
射撃な苦手なプレイヤー向きの武器かも。弾高いけど。

ライフル

ポピュラーだが、昔の銃が出るゲームでは意外とハブられている。
狙撃機能の実装が大変だったんだろうなぁ。
本作では単純に弾速が速い(威力も高い)銃として登場。
偏差射撃を必要があまりなく、素直に敵に照準を合わせればいいので
これも射撃の苦手なプレイヤー向きかも。弾高いけど。