雑なメモだけど、Unity初心者の同志の役に立てばいいな
【2Dパズルのチュートリアル】
https://unity2dpuzzle.jimdofree.com/
【ヒエラルキー】
実際にゲーム内に置くイベント(オブジェクト)の空間
【プロジェクト-アセット】
素材やスクリプトなど、ゲームオブジェクトに使うパーツ
【プレハブ】
ヒエラルキーに作ったオブジェクトをアセットにドラドロすると、一般化して汎用的な部品にできる
同じようなものを作るときに、プレハブから持っていくことでコピペする必要がない
【インスペクター】
アセットにあるものやオブジェクトに対するいろんな設定ができる場所
例えば、表示させる座標、形、コードなど様々
【コンポーネント】
インスペクターで設定できる、オブジェクトに紐づける要素
【テストモード】
▶を押せば、選択中のシーンをテストプレイできる。もう一度押すと解除できる
⏸を押せば、テストプレイを一時中断できる
テストプレイ中に各コンポーネントの調整をすることができる
ただし、それはテストプレイ中にのみ有効な変更で、テストプレイを終了すると元に戻ってしまう
テストプレイ中のエディタ画面の色は、Windowsの場合はEdit-Preference-Color で選択できる
詳しくは、ググれば出てくる
【画像を表示させる】
アセットからヒエラルキーにコピーする
座標、拡大率も変更できる
既にある画像オブジェクトの子としておけば、親の画像との相対座標で設定できる
→親オブジェクトの座標を変更すると、子オブジェクトも連動する(グループ化)
【スプライト】
ウディタの画像分割のように、Unityでも複数コマの画像を分割できる
詳しくは【2Dパズルのチュートリアル】3マッチパズルに書いてある
【9slice】
ウィンドウ画像を9分割して自由なサイズのウィンドウを作れる
・ウディタで言う「万能ウィンドウ」
https://ekifurulab.com/9slice/
【C#コード】
オブジェクトにアタッチ(コンポーネントに加えること)して使う
各ファイルはクラス構造になっていて、メンバ初期値はインスペクターで設定することができる
また、オブジェクトに紐づくコンポーネントを呼び出し、その関数やメンバを使うこともできる
他にもいろいろあるが、いずれにせよ、チュートリアルとかで随所学んで、自分なりに練習して慣れていくしかないと思う
やりたいことをググればだいたいサンプルコードも見つかるし
【JSONファイル】
たぶんDBっぽいやつはJSONかCSVがよいと思われる
JSONファイルの書き方はここでは割愛
C#でどう読み込むんですか
https://alterbo.jp/blog/hisshi3-2011/
【シーン】
ツクールやウディタの「マップ」のようなもの
Ctrl+Sで保存した後、アセットの別のシーンをダブルクリックすることで、編集するシーンを切り替えることができる
【音楽の付け方】
まだやってみていないけれど、カメラに設定するらしい
https://acua-piece.com/post/186042580240/game-audio-with-unity-footsteps/
Qiitaっぽい記事になってしまった……
今後も、頻繁に使いそうで忘れそうなことがあれば、投稿するかもしれない
コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。