制作記録2-44

制作記録2-44

企画書作成中

車の操作についての書き出し。

画像はパブリックドメインQ様(https://publicdomainq.net/)より
お借りしたもの。

スリップした場合、車がどう動くのかというのは
調べても全然分からなかった。
なので、そもそもスリップしないようにするという
方向性で開発を進めることにした。

ゲームパッドのスティック操作なら、
アクセルの強さやハンドルの回す量を調節できるが、
キーボード操作では大抵0か1かでしか判定できないので、
ペダルを踏む強さなどを調整できない。
そのためアクセル(ブレーキ)とハンドルを同時に操作する場合、
キーボードでは確実にスリップしてしまうのを防止する役割をもつ。

ドリフト

本作はスリップしないので、
当初はグリップ走行のみの想定だった。
ただプレイヤー的には車を走らせるゲームとなると
ドリフトしたいかもと考えるようになり、実装を決定。
ドリフトっぽいことをできるようにした。

パワーチャージ→超加速に関しては、
桜井さんの動画を見てて追加。
いつの間にかリアルの車の動きに執着していたので、
ゲーム的な面白さの両立を目指した。

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